宝塚歌劇団に入団すること自体が至難の業。

質問と回答
  • 宝塚歌劇団に入団すること自体が至難の業。その後、彼女たちはどのような人生を送るのでしょうか。ごく一部の人は退団し、芸能界等で活躍されていますが、それ以外の方々の行く末は?宝塚音楽学校入学までの道のり、 かかる費用。家族や本人にとって宝塚の意味とはどのようなものなのでしょう。知り合いに目指している方がいるので、アドバイス等お願いします。
  • トップスターになった方々は、テレビではあまり見なくとも、舞台で主演クラスで活躍している人が多いです。 娘役さんでも主演だった方は活躍していますね。 それ以外の方々だと、下級生の頃に退団されて、今ドラマなどに出ている方もいれば、長く宝塚にいて、その後は全く表舞台に立たない人も…。 とは言え、トップスタークラスでないと、外の世界で活躍するということは難しいと思います。 宝塚ではある程度重要な位置だった方も、外のドラマや舞台だとかなりの脇役、ということが殆んどです。 中には結婚されて表舞台から一切退く方や、 娘役時代の技術を生かしてアクセサリーのお店を開く方、ネイリストや美容家になる方、 宝塚にそのまま就職(振付家など) 宝塚受験のスクールの講師(これは多いです)… 全く違った仕事に就く人もいます。 宝塚に入ることは、決して安全な道ではないと思います。 退団後も、確実に仕事に就ける保障もないと思います。 しかし、そのお知り合いの方は、退団後がどうであれ、一瞬でもあの舞台に立ちたいという気持ちが何事にも勝っているのではないでしょうか。 実際、宝塚の舞台に立った瞬間は、人生で最も幸せな瞬間だと思えるそうですよ。 私個人の意見としては、その一瞬を求める人生もありだと思います。 退団後は、それどころか在団中も、人並み以上に辛いことが多いかもしれませんが。 それはその方の覚悟次第だと思います。 お知り合いなら尚のこと心配だとは思いますが、 宝塚を目指す人達は、退団後のことが心配になり、受験を考え直す、ということはないかと。 ただあまり大変さを分かっていないように見えるのだったら、 一度そのような話もされた方がいいかもしれませんね。 どれほど大変な未来が待っていても受験したい!と言ったら、それは見守るしかないと思います。 止めても、その子は後悔を背負ったまま生きていくだけですから。 OGの方々のブログ等を拝見していて、やはりタカラジェンヌになるということは特別なことだと感じます。 活躍せずかなり早くに退団された方で、それから10年近く経っている方でも、同期生と会っただとか、楽屋に行って現役生に歓迎してもらっただとかが、毎週のように…。当然ですが、宝塚にいたことによって得た様々なモノは残っていくようです。思い出含め。 前述したような、どのような退団後でも、これだけは殆んどの方が共通して言えます。 そういった“残るモノ”の強さは、他にはあまりない独特な部分だと感じます。 これは精神論になってしまいますが、元タカラジェンヌの方には、何をするにも屈しないパワーを感じます。 普通なら躊躇してしまうようなことにも挑戦する強さを感じます。 恐らくタカラジェンヌには、ひたすら目の前の夢に向かって走っているような方が多いんだと思います。 「これやって大丈夫なのかな?」より「これやりたい!やろう!」と動くような方が。 逆に言うと、そういった強さがないと宝塚ではやっていけないのかもしれませんが。 もちろんそのパワーだけで仕事が手に入るわけではありません。 タカラジェンヌでなくともそういったパワーのある人はたくさんいます。 しかし、やはりそういった、OGの方々の姿を見ていると、 宝塚に入るのも全く不正解というわけではないのではないかと思います。 不安が残るのでしたら、一度当人に同じ質問をしてみたら良いかと思います。 聞いた上で、周りにはそこまで懸ける理由も魅力も分からないかもしれませんが、 入りたい本人にとっては、退団後のことなどちっぽけな話に聞こえるくらい、今はそれが全てなのだと思いますよ。 そういう人が何百人何千人といます。 そのくらい絶大な魅力を、感じる人は感じる。としか言い様がないですね。 これは一個人の意見なので、不快感をもたれたらすみません…。

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